2015年 つるバラの剪定(その2)


 

つるバラの冬剪定結果の続編です。

ポールズ・ヒマラヤンムスク。名前がポールズだからポールに巻きつけてみた、なんて下手なシャレではなく、このつるバラはポールとか大きなオベリスクに誘引するのが一番似合うと思う。トゲの数と鋭さは天下一品で、今回も作業着はボロボロ、手は切り傷だらけということになってしまった。不器用なうえに短気なもんで、ついヒモで結わえるとき皮手袋をはずしてしまうせいだ。

ポールに巻きつけたポールズ・ヒマラヤンムスク

ポールに巻きつけたポールズ・ヒマラヤンムスク

 

一番の老木、つるアイスバーグ。清楚な花の姿どおりの性質で、ほとんどトゲもなく枝も柔らかいので、剪定や誘引に何の苦労もない優等生です。

つるアイスバーグの老木

つるアイスバーグの老木。左手前はイングリッシュ・ローズの名花、グラハム・トーマス。

 

ほかのつるバラとは少し趣きが異なるアンジェラ。赤みを帯びた小さなカップ咲きの花を数多くつける四季咲きの強健なつるバラで、手がかからないのがこのバラの良さだが、太く硬い枝は誘引にけっこうてこずる。くれぐれも枝ハネには注意が必要だ。

太く硬い枝をもつアンジェラ

太く硬い枝をもつアンジェラ。左手前はオールド・ローズのルイーズ・オディエ

 

初夏のバラの季節まではまだだいぶあるが、しばらくは芽のふくらみを楽しみにする日が続く。


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atmos-nwp の紹介

主に50~80年代の海外ミステリーの紹介を兼ねて読後感を綴っています。本格、倒叙、ハード ボイルド、冒険、スパイ、安楽椅子、ユーモア系等ジャンルは問わず読み散らかしてきました。ときには散歩の道をそれて50~70年代のモダンジャズやスキー、バラ園芸にもふれています。HP「気象と気候値のページ」も運営していますので、興味のある方は一番上のタイトルの下にある<気象と気候値のページへ>をクリックして是非お立ち寄り下さい。
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