真空管アンプキット製作記(3)  ーキット到着ー


キット到着です。
と書きましたが、実は正式注文してから一ヵ月半後のことです。
大西アンプ工房さんの製品は通常発注後一ヶ月半から二ヶ月のリードタイムがあるのです。その理由は正確にはわかりませんが、おそらくトランス類へのこだわりによるところが最も大きいように思われる。シロウトの当方でも一度は聞いたことのある、あのタムラトランスを使う関係上これだけの時間を必要とするのでしょう。

その一ヵ月半の間に、忘れかけていたハンダ付けの要領を取り戻そうと、まずはハンダごてを購入した。昔のこてはあるのだが、現在は温度設定可能なこてがあるのだとか。
何ごともカタチから入るタイプですが、初心者ほどいい道具をというのはある意味道理にあっていて、結果的にこれは正解でした。こて先の加熱しすぎで失敗した経験がここへきてモノをいいましたネ。
さらに、練習用にラグ板と練習用端子も。

ハンダごてと作った止め具。下は練習したピン端子とラグ板。

ハンダごてと余り木で作った止め具。

 

 

 

 

ピン端子とラグ板

ピン端子とラグ板の練習結果。要領が戻ってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、届いたキットの中身です。
まずは、シャーシ。

アルミシャーシ。ここに全てのパーツを組んでいくのだが、一瞬心細さが襲う・・・。角々をマスキングテープで養生。

アルミシャーシ。ここに全てのパーツを組んでいくのだが、一瞬心細さが襲う・・・。角々をマスキングテープで養生。

 

続いては、配線材とコンデンサ・抵抗パーツ類。

配線パーツ類

配線材

 

 

 

 

コンデンサ・抵抗パーツ類。数の多さに一瞬怖気づく。

コンデンサ・抵抗パーツ類。数の多さに一瞬怖気づく。

 

 

 

 

 

 

 

 

極めつきは、肝ともいうべきトランスと真空管。

極めつきはきわめつきは、肝ともいうべきトランスと真空管。タムラトランス。想像をはるかに超える重さだ。

タムラトランス。想像をはるかに超える重さだ。

 

 

 

真空管。これらを装着するのはいつのことになるだろうか。

真空管。300Bはとびぬけて大きい。これらを装着するのはいつのことになるだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このキットには、いわゆるマニュアルと呼ばれる図解教本はありません。付属するのは回路図と実体配線図で、これとHPから落としたシャーシ内部写真だけが頼りです。
大西アンプ工房さんの名誉のために申し上げておきますが、このことはメールにも書いていただいて当初から承知していたことではありますが、いざ直面してみるとその心細さといったらありません。たったひとり、孤島に取り残されたような・・・・・。

しかし、そんな愚痴ばかり言ってはいられません。
前へ。
ラグビー日本代表も世界の強豪、南アフリカに立ち向かったではありませんか。
次回はいよいよリード線の配線です。


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atmos-nwp の紹介

主に50~80年代の海外ミステリーの紹介を兼ねて読後感を綴っています。本格、倒叙、ハード ボイルド、冒険、スパイ、安楽椅子、ユーモア系等ジャンルは問わず読み散らかしてきました。ときには散歩の道をそれて50~70年代のモダンジャズやスキー、バラ園芸にもふれています。HP「気象と気候値のページ」も運営していますので、興味のある方は一番上のタイトルの下にある<気象と気候値のページへ>をクリックして是非お立ち寄り下さい。
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