真空管アンプキット製作記(4) -配線奮闘ス-


リード線の配線記録です。

実体配線図をしばらく眺めながら、いったいどこから手をつけたらいいのだろうと考えた。
まずは、どこからどこに繋がるのかの理解と単純な配線ミスの防止をかねて、実体配線図の色塗りから始めることに。

色塗りした配線図(左)とお手本の配線画像

色塗りした配線図(左)とお手本の配線画像を貼り付け

 

さて、実際の配線作業です。
電気を通すのだから電源部から始めるのが筋だろう、と勝手な理屈をつけてまずは電源部から。このあたりはわかりがいいのでスムーズに作業が進んだが、油断大敵、大きな穴が待っていた。ACインレットを天地逆に装着してしまったのだ。画像確認していれば何のことはなかったのに、と思ってもあとの祭り。交流だからこのままでも問題はないのだが、なんとなく気持ち悪いのでハンダを吸着して付け直す。
次は、配線がわりあい楽そうな整流と出力段。少し馴れたせいか、鼻歌なんぞ・・・。油断は禁物。
おしまいは細かな配線が多い初段とドライバー段。ここはけっこう時間がかかったが、あせりは禁物。じっくり進めれば必ず先は見えてくる。
ただ、このあたりの細かな作業になると、美しいほどの配線が施されたお手本の写真画像とはだいぶかけ離れた姿に。

それやこれやで、実体配線図と写真画像との首っ引きの配線作業が終了した。
キット到着から二週間、この間実際の作業はなんやかんやで四日と少しくらいの勘定だろうか。

配線完了

配線完了

 

出来あがったシャーシ内部をためつすがめつ眺めてみる。
お手本と較ぶべくもないが、マァマァの出来じゃないか。思わずニヤリと頬が緩むが、まだ一部は仮止めの状態だ。抵抗とコンデンサーを組み込んでハンダで固定するまで気を抜いてはナラヌと自分に言い聞かせる。

ためつすがめつ

自画自賛も気の緩みは禁物

 

次は、いよいよ抵抗とコンデンサーの組み込みです。

 


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主に50~80年代の海外ミステリーの紹介を兼ねて読後感を綴っています。本格、倒叙、ハード ボイルド、冒険、スパイ、安楽椅子、ユーモア系等ジャンルは問わず読み散らかしてきました。ときには散歩の道をそれて50~70年代のモダンジャズやスキー、バラ園芸にもふれています。HP「気象と気候値のページ」も運営していますので、興味のある方は一番上のタイトルの下にある<気象と気候値のページへ>をクリックして是非お立ち寄り下さい。
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