真空管アンプキット製作記(5) -パーツ組み込みへ-


組み立て作業もいよいよ終盤、抵抗とコンデンサーの組み込み篇です。

比較的楽な電源部と整流、出力段から手をつける。
コンデンサーの極性を間違わないよう、実体配線図のプラス側を赤く色塗りして進める。
順調です。

最後に、小さな抵抗とコンデンサーを同じ端子にハンダづけする箇所が多い初段、ドライバー段。
心してとりかかる。

(上)初段、ドライバー段 (中)整流、出力段 (下)電源、トランス部

(上)初段、ドライバー段
(中)整流、出力段
(下)電源、トランス部

 

ようやく配線とパーツ類の組み込みが終了した。
ふと額に手をやると、汗が・・・・・。ハンダごての熱のせいにするが、やっぱり緊張してたんだナァ。

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まずまずの出来か

 

コーヒーなんぞで一息いれた後、念には念をいれて最終的な配線とパーツ類の接続チェックにかかります。
何度も確かめてはきたが、よもやの配線ミスはないか。ぐらつきやハンダ不足は?ネジにゆるみは?

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最終チェックが済んだ

 

いよいよ真空管をセットします。
最終工程、というかもう儀式ですネ、こうなると。

組み立て完成

組み立て完成

 

と、ここまで一見スムーズにきたように書いていますが、
この間、大西アンプ工房さんには何度かサポートをいただきました。
いわく、「OPEN処理の意味と具体的な方法がわかりません」、「四本足のついた部品(これがダイオードとは知らない)の足はどうしたらいいででしょうか」。
これが仮にも真空管アンプキットに取り組む人間の質問か、とあとになってみれば我ながらアキレるほどの内容ですが、その時は実に深刻だったのですヨ。
その都度、理路整然とした説明と対処方法を教えていただくたびに、「ナルホド、そうなのか」と納得。一流のプロというのはシロウトでも理解できる言葉をもっているのです。

次は、いよいよ「火入れ」と「音出し」篇です。
コワイ~。


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主に50~80年代の海外ミステリーの紹介を兼ねて読後感を綴っています。本格、倒叙、ハード ボイルド、冒険、スパイ、安楽椅子、ユーモア系等ジャンルは問わず読み散らかしてきました。ときには散歩の道をそれて50~70年代のモダンジャズやスキー、バラ園芸にもふれています。HP「気象と気候値のページ」も運営していますので、興味のある方は一番上のタイトルの下にある<気象と気候値のページへ>をクリックして是非お立ち寄り下さい。
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