極軌道衛星データ図化処理(GMT)


静止気象衛星に続いて、極軌道衛星NOAAの観測データのごく一部を図化してみた。

データは、例によってCEReS(千葉大学環境リモートセンシング研究センター)から頂戴しました。極軌道衛星の詳細についてはシロウトですが、こんな一個人の研鑽目的にもかかわらず門戸を開いて下さることにお礼を申し上げます。

今回対象としたのは、NOAA19号観測による2016年6月21日02時のAVHRR(Advanced Very High Resolution Radiometer)のうち、もっとも一般的な熱赤外バンドデータ(チャンネル4)で大気補正、経年劣化補正などはかけられていない。
図化処理に使ったツールはGMT(Generic Mapping Tool)

ポーラーステレオ

ポーラーステレオ。 熊本県など九州に豪雨をもたらした発達した積乱雲群が四国沖に抜けようとしている2016年6月20日17標準時(21日02時)。

 

メルカトル図法はこちら。

メルカトル。

メルカトル。 2016年6月20日17標準時(21日02時)。

 

GMTでは、RGB三色合成によって擬似的に可視に近い画像処理も可能のようだが、その理屈はまだ理解できていない。いたずらに図化処理しても意味がないので、曲がりなりにも自分で納得してからのこととする。


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主に50~80年代の海外ミステリーの紹介を兼ねて読後感を綴っています。本格、倒叙、ハード ボイルド、冒険、スパイ、安楽椅子、ユーモア系等ジャンルは問わず読み散らかしてきました。ときには散歩の道をそれて50~70年代のモダンジャズやスキー、バラ園芸にもふれています。HP「気象と気候値のページ」も運営していますので、興味のある方は一番上のタイトルの下にある<気象と気候値のページへ>をクリックして是非お立ち寄り下さい。
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