PCオーディオを作る -顛末記その4-


これは、と思った品はひと様にとっても魅力的なのだろう。ねらったオークションに失敗すること数回、なんとか手に入れたスピーカーはコレ、WharfedaleのDiamond10.1。

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Wharfedaleというメーカーは英国の老舗だという。このメーカーに格別の思い入れがあったわけでもないし、TEACのピュアモルトスピーカーなども捨てがたいものがあったが、言ってみればこれもなにかの縁。

 

デザイン性は申し分がない。

デザイン性は申し分がない。おまけにこのクラスにもかかわらずバイワイヤリング対応。

 

遊び部屋兼物置部屋なので、いろんなものが所かまわず置いてある。理想的な機器の配置など望むべくもない。というわけで、DAC、アンプ、スピーカーは娘たちが巣立って以来休眠状態が続くピアノの上に置いた。シロウト考えだが、ピアノも堅牢な筐体だから、スピーカーの置き場所としては悪くないのではないか。ただ、机がピアノと直角な配置になっているために、音は斜め横のそれもやや上からになる。

思ったよりは大きい。

左から、6N6P全段差動PPアンプ、FET差動バッファDAC、Wharfedale Diamond10.1。

 

お世辞にもいいセッティングとはいえないが、理想を追っているわけではない。くつろぎを与えてくれる空間であればそれでいい。
スピーカーにしろ、DACやアンプにしろ、まだ十分なエイジングが済んでいないので少し堅さはあるが、聞こえてくるのはクリアな音だ。メインでHarbethのHLCompactを聴いているせいか、英国音響メーカーイコールツヤのある澄んだ音という勝手なイメージをもっていたが、ドッコイけっこう前に出てくる男性的な鳴りっぷりだ。どちらかといえばB&Wに近い音なのかもしれない。

ささやかながら、MyPCオーディオの完成だ。この先、どんな響きを聴かせてくれるのか愉しみだ。

 


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atmos-nwp の紹介

主に50~80年代の海外ミステリーの紹介を兼ねて読後感を綴っています。本格、倒叙、ハード ボイルド、冒険、スパイ、安楽椅子、ユーモア系等ジャンルは問わず読み散らかしてきました。ときには散歩の道をそれて50~70年代のモダンジャズやスキー、バラ園芸にもふれています。HP「気象と気候値のページ」も運営していますので、興味のある方は一番上のタイトルの下にある<気象と気候値のページへ>をクリックして是非お立ち寄り下さい。
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