うちのオーディオ


貧しいオーディオ環境ですが、御披露いたします。

プリメインアンプ: Marantz PM8100SA
CDプレーヤー: Marantz SA8400
レコードプレーヤー: DENON DP-500M
FM専用チューナー: TRIO KT-8300
スピーカー: Harbeth HL-Compact
DALI Royal Menuete Ⅱ

ほとんどは十年ほど前にちょっとしたお金が入ったときに、それまでの古くなったオーディオを一新すべくネットで買い求めた品々ですが、ああでもないこうでもないと製品選びに奔走した数か月はずいぶんと愉しい日々だったのを思い出します。

わたしのオーディオ

わたしのオーディオ

よく聴くモダンジャズや女性ジャズボーカルは大体HarbethのHL-Compactを鳴らしています。協奏曲などのクラシックをかけるときにはDALIのRoyal Menuete Ⅱに切り替えることが多くなりますが、交響曲の場合はHarbethのほうが箱が大きい分だけ音の広がりがあるように感じます。Harbeth HL-Compactは八、九年前にヤフオクで入手したものですが、イギリスBBCのモニタースピーカーに採用された実績どおり、柔らかでいながら決して甘すぎはせずしっかりと音像を結ぶスピーカーです。特に、好んで聴くボーカルは艶と温かみのある音色が心地よく響き、ジャズドラムのスネアやブラッシングはスッキリとした立ち上がりをみせます。

 

Harbeth HL-Compact -ネットで入手した石板の上に置いている-

Harbeth HL-Compact -ネットで入手した石板の上に置いている-

一方、箱の小さいDALIのスピーカーは、音の広がりという点ではさすがに物足りなさがあるが、美しい響きと聴き疲れしない上品な音色が特徴的です。

DALI Royal Menuete Ⅱ -箱は小さいがずっしりと持ち重りがする-

DALI Royal Menuete Ⅱ -箱は小さいがずっしりと持ち重りがする-

TRIOのKT-8300は、やはり八年ほど前にヤフオクでたしか七千円で入手した品です。FM専用にもかかわらず1978年の発売当初の価格は63,000円で、五連バリコンを搭載した中~上級のFM専用チューナーです。当時逆立ちしても手が届かなかったことへの当てつけで手に入れたようなものですが、ときおりゴンチチの『世界の快適音楽セレクション』や『山下達郎のサンデーソングブック』などを聴いています。

上段がCDプレーヤー(Marantz SA8400)。中段はプリメインアンプ(Marantz 8100SA)。下段がFMチューナー(TRIO KT-8300)。

上段がCDプレーヤー(Marantz SA8400)。中段はプリメインアンプ(Marantz 8100SA)。下段がFMチューナー(TRIO KT-8300)。

これに、たとえばB&WのCMD9とかHEFのQ900などのトールボーイタイプのスピーカーが加われば文句なしでしょうが、床におくスペースがないうえに何よりそれだけのお金もない。欲を言ったらきりがありません。現在はこれで十分好きな音楽を楽しめています。

レコードプレーヤー(DENON DP-500M)

レコードプレーヤー(DENON DP-500M)

ことし、新たな仲間が増えました。パソコンにむかいながらBGMがわりに聴くためのPCスピーカーです。

PCアクティブ・スピーカー: FOSTEX PM0.3

PCスピーカーといえば、コンパクトでしゃれたデザインを売りものにしたさまざまな製品が出ていますが、通常のオーディオスピーカーと大きく違う点は、音源を増幅してスピーカーを駆動させるためのアンプが内臓されていることです。アクティブ・スピーカーと呼ぶのはそのためです。

新たに加わったPCスピーカー -写真がひどくてスミマセン-

新たに加わったPCスピーカー -写真がひどくてスミマセン-

事前に大型量販店でBOSEやJBL等の音を聴いてみましたが、低音域のドンシャリ感が強くていまひとつなじめなかったこともあり、試聴できなかったにもかかわらずネット上のレビューから迷わずこれに決めました。結果は大正解といえます。このスピーカーの性格はいろいろな方のレビューどおり、音源どおりの素直な音を出すモニタースピーカー的なところだと思いますが、よく聴く音楽に合う性格をもったスピーカーです。夜遅く、PCにむかいながらヴォリュームを絞って好きな音楽を聴く、といったスタイルのひとにはもってこいのスピーカーではないかと思っています。

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atmos-nwp の紹介

主に50~80年代の海外ミステリーの紹介を兼ねて読後感を綴っています。本格、倒叙、ハード ボイルド、冒険、スパイ、安楽椅子、ユーモア系等ジャンルは問わず読み散らかしてきました。ときには散歩の道をそれて50~70年代のモダンジャズやスキー、バラ園芸にもふれています。HP「気象と気候値のページ」も運営していますので、興味のある方は一番上のタイトルの下にある<気象と気候値のページへ>をクリックして是非お立ち寄り下さい。
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